オーストラリアは、英語圏の中では、治安が良くすごしやすいことから、今や大人気。
各国からの海外受入学生の多いオーストラリアですが、もっとも多くの海外受入学生を受け入れているのは大学・大学院で、語学学校、専門学校と続きます。 ただし日本人海外受入学生は語学進学が多いようです。
人気のある専攻はビジネス系、スポーツ系、福祉系などで、高度な専門内容を学ぶことが出来ます。日本人に特に人気が高いのは英語教授法の専攻です。逆に、日本語教育のさかんなオーストラリアだけに日本語教授法も学べます。
語学進学とサーフィンなどのマリンスポーツとの組み合わせも盛んです。
選択肢が多いので、自分にぴったりのプログラムを探すことが大切。留学会社さんによって、サポート内容も、料金もいろいろですので、複数の留学会社に問い合わせしましょう!あなたにピッタリの留学会社が、きっとみつかります。
さあ、オーストラリアへ行こう。
ゴールドコーストは世界有数のリゾート地。ゴールドコーストで英会話とマリンスポーツを学ぼう!ビーチに面した学校で、午前中は英語研修を、午後はマリンスポーツを教わるコースが人気です。
ケアンズはマリンスポーツも欲張れる。南国ムード漂うのんびりしたケアンズで語学とマリンスポーツを楽しみましょう。多くの語学学校にマリンスポーツのアクティビティが組み込まれています。
パースは、是非ともダイビングを楽しんで。絶好のダイビング・スポット、スクール、ショップまで揃ったダイビングの街で、海中の美しさに酔いしれること間違いなし!リピーターが多いのも頷けます。
ブリスベンは、短期から正規まで、選択肢多数。治安も気候も立地にも恵まれ、世界からの学生で語学学校は欠員待ちも起こるほどです。学校ではきれいなイギリス英語が使われています。
シドニーはオーストラリア文化と経済の中心都市。世界中から観光客が集まるシドニーで、学生生活を楽しもう。大都市だけにプログラムの数も多種多様。ウェディング・プランナー養成講座も注目です。
メルボルンは十人十色。大都市だけにプログラムも多種多様に揃っています。美しい海と文化芸術施設、巨大カジノ、マリン・スポーツまで、お好みに応じたメルボルンの楽しみ方を見つけましょう。
オーストラリアの親子向けプログラムは、信頼置ける専門会社で。大事なお子様との海外滞在だからこそ、学校や宿泊先、地域環境等、慎重に選びたいところです。
オーストラリアの看護師プログラムで資格取得を目指そう!オーストラリアでは緩和ケアや終末期医療の先進国ならではの専門分野が身につけられます。世界各国からの学生同士の結びつきも強いです。
オーストラリアへの正規進学は、時期や期間など、日本と異なる点も多く注意が必要です。特に未成年の進学には、安全面や信頼性など、留学会社さんとよく相談して検討しましょう。
ダイビング・ サーフィンのみでなくても、語学メインに、ダイビングやサーフィンの体験をプラスしたプログラムも沢山あります。オーストラリアの波を満喫してみてください!
オーペアで、オーストラリアの生活・文化を知ろう!お手伝いの代わりに滞在費を抑えられるオーペアは、長期滞在に適しています。オーストラリアの一般家庭の生活文化に親しもう!
オーストラリアのゴルフ・プログラムは様々です。ゴルフが盛んで気孔の良いオーストラリアだからこそ、プロ養成講座からお稽古、シニア向けコースまで、様々なプログラムが用意されています。
オーストラリアのファーム・ステイはお好み次第。ハードワークで費用を稼ぐのもよし、田舎体験・大自然体験でアクティビティを優先するのもよし、自分にあった働き方を見つけよう。
オーストラリアのワーキングホリデーは大自然異文化体験。広大な国土のあちこちで、驚異的な大自然や、世界各国からのバックパッカーたちとの感動的な出会いが待っています。プログラムも多種多様。
オーストラリアでは、短期プログラムほどホームステイがおススメ。オーストラリア人はオープンで気さくな人柄で親日家も多く、海外学生を歓迎してます。家庭文化を実体験することで、オーストラリアへの理解が深まるでしょう。
オーストラリアの私立語学学校への進学は、アクティビティ重視型。都会派で短期プログラムからコースの豊富な私立学校は、語学よりもアクティビティ優先の希望者にお勧めです。
オーストラリアの大学付属語学学校は、大学進学の英語予備校代わり。十分な語学力がある場合はショートカットすることが出来ます。私立学校に比べ、進学に目標をしぼった集中的な講義内容になっています。
オーストラリアでTAFE 付属語学学校へ進学。それはイコールTAFEへの進学を目指すことになります。TAFEは高い専門性を学ぶ職業学校ですから、卒業時には企業で即戦力となるだけのスキルが身につきます。